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ナチュラルマタニティー* |
十分な内容だと思います。
ナチュラルでスキのママさんにはおススメです。
ちょっと手を加えるだけで流行のラインに変わる
スタンダードな型が多いです。
結構写真で観ると
モデルさんの影響もあってやぼったい部分がありますが
生地や副資材を変えてみたら
雰囲気も変わるし面白いと思います。
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唯一購入可能な発行中のマタニティウェア本 |
10年近く新刊が発行されなくて発売中の本がまったくなかったマタニティウェア本。
いくら探しても見つからなくて、完全に諦めていたんですが、書店の店頭で発見。タイトルが抽象的過ぎて、マタニティウェアの本とは思わず、授乳服の本かな?なんて思って手に取りました。
Amazonって、タイトルやサブタイトル、解説からも検索出来ないんですかね…。
唯一の本なので、選択肢がないという意味でももちろんですが、内容も「マタニティウェア本」として文句無しです。
デザインもシンプルで今風だし、シンプルなだけに簡単に作れそう。もちろん2色刷り実物大パターン付き。
ヨーク切り替えワンピ、前タックワンピ、ウエストリブスカート、セレモニーワンピース等が載ってます。応用しがいがあって嬉しい!
裁ち方図なんかもついてるので雑誌フィーメイルぐらいのレベルがあれば問題なく制作にとりかかれると思います。
手持ちの型紙をアレンジする時に便利な、妊娠月数ごとの目安サイズ表も掲載されてます。
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サブタイトルが書いてあれば… |
月居良子さんの本が好きで、購入しています。なかなか作る時間はないのですが、布は収集しています。ママになっても着たい服…サブタイトルはLovely maternity dressでした。目次には、「おなか回りと袖ぐりがゆったりしている着やすいデザインだから、どんな年代にもうれしい服です」とありました。写真もおなかをさすっているような写真もあり、作り方の前にも、普段の号数を選んでください、臨月まで着られます、と書いてもありました。ママになっても着たい服っていろいろな受け取り方ができますよね。もちろん、シンプルでかわいいし、いいのですが、妊娠中にほしかったかな。でもつわりがひどくてそんな余裕は全くなかったけれど。いかにもマタニティという感じのものばかりではないので、使えそうかなあ。表紙の写真もあったらよかったのに。