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手作り派にはありがたいかも。 |
甘めから王子系からゴス系、和ロリまで幅広く載っています。
ただし、本格的にかわいいものを作りたい場合型紙が少々緩めになっていますので、ご自身の判断で多少のサイズ変更や丈をいじったりした方がきれいなものが縫えるかと思います。
基本的に縫いやすいようにできていますので、工夫しないとコスプレというか安っぽい仕上がりになってしまいます。
その辺のアレンジが必要な部分を除けばなかなか参考になる一冊です。
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ジャンルが偏らない本 |
ゴシック好きにもロリータ好きにも役に立つ一冊だと思います。
ゴシックタイプ、ロリータタイプ二種類のウエディングドレスの作り方や、浴衣まで載っており、見ているうちに「これも作ってみたい、あれも作ってみたい」と思うこと間違いなしです。さらに今回は、あるブランドさんの服の作り方が載っています。
ちょっと心得のある方なら、型紙をアレンジすることによって作品の幅を広げることも出来るでしょう。自分なりのゴスロリスタイルを楽しみたい方は、ぜひ購入してみてください。
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いろんなテーマのゴスロリ |
和風の生地を使ったゴスロリやウエディングドレス風ゴスロリなどいろんなテーマの衣装が載っています。
ゴスロリ浴衣の作り方も載っていて夏に向けて作ってみようと思っています。二部式浴衣になっているので難しい着付けの心配がありませんしもちろん帯の作り方も載っています。
作り方がイラスト入り、写真入りでとてもわかりやすくて良いと思います。
デザインが読者様からの応募作品でいろいろなデザインが楽しめるので次の発売も楽しみです。
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今回は初心者に優しいです |
Vol4に比べ、写真付きの縫い方解説が増えているので、初心者でもわかりやすくなっています。
小物もヘッドドレス、パニエは当然、ボンネット、ドロワーズ、コルセットまで作り方が載っているので
服は作れないけれど小物くらいなら・・・って人にもお勧めです。
また、服のデザインが基本的なものが多数載っているので、
型紙を利用してデザインの改造も簡単に出来ます。
私は早速、型紙とって縫いだしました。(*^^)v
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今回は初心者に優しいです |
前回よりも初心者が縫えるように写真つきの解説も多くなってます。
デザインも基本の形に沿ったものが多いので、ちょっとした改造もしやすいです。
また、ヘッドドレスはもちろんですが、コルセットの作り方も載っているので
服は無理でも小物作りたい方にはお勧めです。
私は早速型紙とって作り始めました(*^^)v